菅野薫(電通)の経歴や大学が凄い!パワハラ被害者や後任は誰?

今回は、電通社員でクリエイティブ・ディレクターとして活躍されている菅野薫さんに注目していきます。

菅野さんは、2020年東京五輪・パラリンピックの開閉会式の総合演出を担っていましたが、電通社内でのパワハラ行為により懲戒処分を受けたことで辞任されることとなりました。

 

2020年オリンピックイヤーの幕開けに水を差すようなニュースに、

『また電通…』

 

いったい菅野さんとはどんな人物なのでしょうか?

 

菅野さんのプロフィールや出身大学などの学歴について、

経歴や企画作品についてや、

菅野さんからパワハラを受けた被害者の方は誰?

また菅野薫さんの後任の方は誰になるのでしょうか?

気になる話題に迫っていきたいと思います。

 

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菅野薫さんのプロフィールや大学について

 

まずは、菅野さんのプロフィールと出身大学などの学歴について簡単にご紹介します。

 

菅野 薫(すがの かおる)

出身地:東京都杉並区

生年月日:1977年9月19日

年齢:42歳(執筆時点)

学歴:麻布学園(中・高校)→ 東京大学経済学部経済学科

職業:クリエーティブ・ディレクター、クリエーティブ・テクノロジスト

所属:株式会社電通 CDC局

(出典:Wikipedia)

 

菅野さんの学歴が凄すぎますねぇ。

麻布学園といえば、福田元内閣総理大臣ほか政財界に数多くの偉人を輩出している名門校ですし、東京大学は言わずもがな。

それもそのはず、菅野さんの親族も凄い方ばかりなのです。

  • 父方の高祖父:児玉源太郎(明治時代の政治家)
  • 父方の大叔父:村上七郎(元関西テレビ放送社長)
  • 母方の祖父:吉田富三(元東京大学医学部長、元癌研究会癌研究所所長、病理学者)
  • 母方の伯父:吉田直哉(演出家、テレビディレクター、元NHK特別主幹)

ちなみに、菅野さんは理系の学者を目指していたのですが、受験期間中に親から数学が役立つ社会科学を勧められ文系の経済学科を選択されたのだとか…

 

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菅野薫さんの経歴や企画作品

 

出典:http://www.sensors.jp/post

 

東京大学時代はマーケティング・サイエンスを学びながら、ジャズ・ギタリストとして音楽活動に熱中しミュージシャンを目指していた菅野さん。

2002年、株式会社電通に入社してデータ解析技術の研究開発業務、国内外のクライアントの商品サービス開発、広告キャンペーン企画制作など、テクノロジーと表現という専門性を活かして幅広い業務に従事されます。

 

過去に企画担当した代表的なプロジェクト

  • 本田技研工業インターナビ「CONNECTING LIFELINES」「RoadMovies」「Sound of Honda / Ayrton Senna 1989」
  • 東京オリンピック招致プロジェクト「太田雄貴 Fencing Visualized」

 

  • 国立競技場ファイナルデーセレモニー「For the future」企画演出
  • MIT media labとの協同研究開発プロジェクト「Japanese Open Mind Common Sense」、アーティストPerfumeのコミュニケーションの企画
  • 森美術館10周年記念展「LOVE展」に出品「やくしまるえつこ+真鍋大度+石橋 素+菅野 薫 《LOVE+1+1》」
  • 人工知能HipHopユニット《YourCosmos》などのアートプロジェクト

リオ五輪での安倍マリオの演出にも関わっていらっしゃいました。

 

主な受賞歴

  • JAAA クリエイター・オブ・ザ・イヤー(2014年)/
  • Cannes Lions チタニウム部門グランプリ、チタニウムライオン、金賞×7、銀賞×8、銅賞×2
  • D&AD Black Pencil(最高賞)、Yellow Pencil×4 / 文化庁メディア芸術祭 大賞
  • Prix Ars Electronica 栄誉賞
  • One Show -Automobile Advertising of the Year-
  • London International Awardsグランプリ
  • Spikes Asiaグランプリ
  • ADFEST グランプリ
  • ACCグランプリ
  • TIAA グランプリ
  • Yahoo! internet creative awardグランプリ/
  • グッドデザイン金賞

 

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パワハラの被害者や後任は誰?

 

 

電通といえば広告代理店トップの会社である一方で、長時間労働とパワハラを苦にして自ら命を絶った高橋まつりさん(享年24)のことを思い浮かべる方も少なくないでしょう。

 

現在は削除されていますが、電通は長きに渡って社員手帳に『鬼十則』が掲載されていました。

「電通鬼十則」 本文
1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきではない。
2. 仕事とは先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
3. 大きな仕事と取組め! 小さな仕事は己を小さくする。
4. 難しい仕事を狙え! そして成し遂げるところに進歩がある。
5. 取組んだら放すな! 殺されても放すな! 目的を完遂するまでは...
6. 周囲を引きずり回せ! 引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地の開きができる。
7. 計画を持て! 長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
8. 自信を持て! 自信が無いから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚みすらがない。
9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一部の隙もあってはならぬ!! サービスとはそのようなものだ。
10. 摩擦を怖れるな! 摩擦は進歩の母、積極の肥料だ。でないと君は卑屈未練になる。
(1951年制定)

 

この鬼十則があったからこそ現在の電通があると言っても過言ではありませんが、特に6番と10番はパワハラと紙一重になりかねない価値観です。

具体的なパワハラ内容については公表されていませんが、デイリー新潮の取材班が電通の広報担当を通じて得た声明によると、

「当社グループ社員に対する行き過ぎた言動があり、被害を受けた社員から相談があり、厳正な処分を行ったのは事実です。当社は今般の事態を厳粛に受け止めております。関係者の方々にご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。当社は引き続き労働環境改革に注力してまいります。組織委員会へ報告の上、(菅野氏は現在、)クリエーティブ・ディレクターとしての活動を自粛しております」

 

被害者は、電通のグループ会社の社員とのことで、同じ部署内の部下ではないようです。

被害者の方におかれましても大変気の毒なことであり、東京五輪・パラリンピックの開閉式の総合演出においても、その手腕が期待されていただけに非常に残念なニュースです。

後任については明らかにされていませんが、そらく電通社員の中で再び専任されるものと推測されます。

また新たな情報が入り次第追記させていただきます。

 

今回も最後までお読みくださって本当にありがとうございました。

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