今回は、WBA世界ミドル級王者村田諒太選手の初防衛戦の相手に決まった、同級8位の
スティーブン・バトラー選手に注目していきます。
スティーブン・バトラー選手の戦績や身長などのプロフィールについてや、
ボクシング動画やwikiについて調べていきたいと思います。
スティーブン・バトラー選手の戦績や身長は?
まずはバトラー選手のプロフィールからみていきます。
スティーブン・バトラー(Steven Butler)
生年月日:1995年9月2日(24歳)
国籍:カナダ
利き手:左利き
身長:182cm
リーチ:190cm
ランク:WBA8位、WBO1位
ちなみに、村田諒太選手は
身長:184cm、リーチ:190cmと
ほぼ同じ体格とリーチです。
ちなみにですが、ボクシングには、体重
によってミニマム級からヘビー級まで17
階級が存在しています。
スティーブン・バトラーや村田諒太選手が属するのは、ミドル級154 – 160ポンド (69.853 – 72.575kg) となります。
戦績やボクシングスタイルは?
続いて戦績についてですが、
30戦28勝24KO1敗1分
KO率は86%!
かなりのハードパンチャーであることが分かります。
ちなみに、バトラーの祖父のマーシャルは1970年代に20勝15KO5敗の記録を持つボクサーでしたので、遺伝子レベルで強い選手なんです。
バトラー選手は12歳でボクシングを始め、アマチュア時代では18歳時に最年少記録でカナダ国内の王者にも輝いています。
ボクシング動画は?
執筆中
今しばらくお待ちくださいませ。