即位の礼&大嘗祭や休み(休日)はいつ?場所や費用も気になる!

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第125代・今上天皇(きんじょうてんのう)が2019年4月30日にご退位されることが決まっています。

翌5月1日より、現在の皇太子殿下が新しい天皇に即位されることとなります。

これにより、江戸時代後期の光格天皇以来、約200年ぶりに、生涯、天皇であり続ける制度が導入された明治以降では初めて天皇の退位が実現することになりました。

皇位継承時の一連の儀式である「即位の礼」や「大嘗祭(だいじょうさい)」はいつ行われるのでしょうか。

また、実施される場所及び費用や国民の休日についてなど、

気になる情報について調べていきます。

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「即位の礼」「大嘗祭(だいじょうさい)」の日程・場所や費用は?

即位の礼(そくいのれい)は、即位礼(そくいれい)とも言われ、

日本の天皇が践祚(せんそ)後、皇位を継承したことを国の内外に示す(即位)一連の儀式で、最高の皇室儀礼とされる。

(出典:Wikipedia)

一連の儀式の日程や場所については、下記のとおりです。

日程
(2019年)
儀式名 行事の種類 場所 内容
2月24日 天皇陛下御在位三十周年記念式典 内閣の行事 東京・
国立劇場
在位30年を記念して祝賀する。
4月30日 退位礼正殿の儀 国事行為 皇居・宮殿 譲位を広く明らかにし、譲位前に国民の代表に会われる。
5月 1日 剣(けん)璽(じ)等承継の儀 国事行為 皇居・宮殿 三種の神器のうち剣と璽(じ=まがたま)公務で使う天皇の印の御璽(ぎょじ)、国の印の国璽(こくじ)が新天皇に引き継がれる。
 〃 即位後朝見の儀 国事行為 皇居・宮殿 天皇がご即位後初めて公式に三権の長をはじめ国民を代表する人々に会われる。
10月22日 即位礼正殿の儀 国事行為 皇居・宮殿 高御座に立ち、国内外の賓客に即位を宣明される。
10月22日 祝賀御列の儀 国事行為 皇居・宮殿 パレードで国民の祝福を受ける。
10月22日から数日間
(予定)
饗宴の儀 国事行為 皇居・宮殿 国内外の賓客に即位を披露する祝宴
10月23日 首相夫妻主催夕食会 内閣の行事 東京都内 来日した外国元首らに謝意を表する食事会
11月14~15日 大嘗祭(だいじょうさい) 皇室行事 皇居・東御苑 新穀を備えて、国の安寧や五穀豊穣を感謝して祈る、即位後初の新嘗祭。
2020年 立皇嗣の礼 国事行事 皇居・宮殿 秋篠宮様が皇嗣となられたことを広く明らかにする。

続いて、『即位の礼』を実施するのにかかる費用についてですが、

外務省は、国の元首や国際機関の長などの海外からの賓客を招待するための費用として、およそ85億円を来年度予算案の概算要求に盛り込む方針であるとされています。

この中で大きな割合を占めているのが、警備費と言われています。

大嘗祭』については、現在の天皇陛下ご即位を受けて実施された時は、大嘗宮を皇居・東御苑に設営するのに14億5000万円余り掛かり、費用は総額で約22億5000万円に上っています。

当時よりも建築材料、労務費も高騰していますので、さらに金額は高くなることと推測されます。

国民の休日について

天皇陛下のご退位に伴い、皇太子様がご即位される2019年5月1日(水)について、政府はその年限りの祝日とする法案を閣議決定しました。

これがそのまま国会で成立した場合は祝日となります。

その場合は、祝日法の規定により、4月30日と5月2日も休日となり、なんと4月27日~5月6日まで10連休というビッグなGWが実現することに・・

4月27日(土)
   28日(日)
     29日(月) 昭和の日(祝日)
   30日(火) 退位礼正殿の儀
5月  1日(水) 皇太子様即位・改元
   2日(木)
     3日(金) 憲法記念日(祝日)
       4日(土) みどりの日(祝日)
   5日(日) こどもの日(祝日)
   6日(月) 振替休日

既に旅行会社には例年の1.5倍ほどの欧州ツアーを用意しており、一部満席も出ているのだとか。

こりゃあ、特需への期待は高まりますが、頭を悩ませている人も出てきそうですねぇ。

今回も最後までお読みくださって、

本当にありがとうございました。

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