今回は、伝説のキャバ嬢のエンリケこと小川えりさんに注目していきます。
エンリケさんが自身のインスタで結婚したことを報告されました。
昨年から芸能人の結婚ラッシュが続いていますが、livedoorニュースやLINE NEWSで元キャバ嬢の結婚が取り上げられるなんて凄いですね。
それもそのはず名古屋の錦では”伝説のキャバ嬢”と呼ばれ、2018年には安倍首相から「桜を見る会」にもご招待されている正真正銘の凄い方なのです。
そんな凄い女性を射止めた結婚相手(夫)はどんな方なのでしょうか?
既にキャバ嬢は引退されているのですが、現在のお仕事についてや子供のことなど、気になる話題にも迫っていきたいと思います。
エンリケさんの結婚相手(夫)や子供は?

出典:Instagram
まずはエンリケさんをご存知でない方のために、簡単にプロフィールをご紹介します。
エンリケ
別名義:小川 えり(おがわ えり)
本名:服部 理恵(はっとり りえ)
出身地:岐阜県岐阜市
生年月日:1987年11月2日
血液型:O型
年齢:32歳(執筆時点)
身長:154cm
以前こちらの記事でもエンリケさんについて詳しく書かせていただいたのですが、当時よりもさらに凄いことになっていました。
2018年6月、自身初となる著書『日本一売り上げるキャバ嬢の指名され続ける力』は6万部を超えるベストセラー。
2冊目となる『日本一売り上げるキャバ嬢の億稼ぐ技術』と合わせて累計部数は9万部を超えています。
2018年11月2日に迎えた31歳の誕生日を前に10月25~27日の3日間開催したバースデー・イベントでは、前年を大きく上回る2億5千万円以上の売り上げを達成されました。
話題のあの方たちもすぐに呼べるなんて、やはりただものでないですねぇ…
話題の2人を名古屋に呼びました🤗
立花孝志さんと丸山穂高さん😂 pic.twitter.com/qn7VGZ3ooL— エンリケ (@rie0985) 2019年11月7日
キャバ業界で数々の前人未到の記録を打ち立ててきたエンリケさんですが、2019年11月30日をもってキャバ嬢を引退されました。
引退式最終日のタワーはトータルで9120万円、4日間でのタワー総額はなんと2億3千万円になったことをインスタでご報告されていました。
最後の最後までお客様に愛され、ご自身もお客様のためにずっと感謝を持って大事に接して来られた人格の素晴らしさがわかります。
そんなエンリケさんの結婚相手についてですが、ネット上でも話題になっているようです。
エンリケさん去年の7月出会って、もう結婚決まってたって速い…私7月から12月まで何してただろう😞 結婚相手って噂の人、何回もストーリーで店行ってたし、シャンパンタワーもすごいのして、プロポーズのお部屋デコレーションのサプライズもできて指輪のダイヤも指ほどの大きさ…羨ましい🤣
— ゆんメンへララ⭐️(課金 (@starrain18yuyuy) 2020年1月1日
エンリケ さんの結婚相手ビアさんであって欲しい。すーさんは年齢的に違うだろうし。
— travelerse (@SeSe0212) 2019年12月31日
エンリケちゃんの結婚相手はめちゃくちゃお金持ちって聞きました
— ゆゆぴ (@yuyu_xx17) 2020年1月1日
お相手の男性について現在わかっているのは…
- 去年の4月くらいに出会った自分のお客さん
- お金を特別持っているというわけでもない
- すごいイケメンというわけでもない
- とてもフィーリングが合った
一般男性ということで、SNSには今後も公開はしないとのことです。
婚約指輪が約1500万円、結婚指輪が約500万円だそうですので、一般人からすると十分お金持ちな男性であるとは思います。
まず、サラリーマンではないでしょうね。
現在のところ子供については触れられていませんし、妊娠もされていないようです。
エンリケさんの現在の仕事は?
エンリケさんは現在、OGAWA株式会社と株式会社エンリケ空間を運営されています。
銀座のママになる夢を持ち水面下で準備を進めてたのだそうですが、結婚を機にきっぱりと水商売は引退すると宣言されました。
キャバ嬢引退を報告された時も株式会社エンリケ空間の設立時も「水商売には戻らない」とおしゃっていたことから、当時既に結婚は決められていたのではないかと推測されます。
さらには、YouTuberとしてもデビューされており、こちらの方は結婚後も動画をUPすると宣言されています。
自分がどんな道を進むにしても芯がブレることなく、用意周到に準備を進めて有言実行していく潔さは、男としてもかなり見習うところが多いです。
結婚後は幸せな家庭を築いてください、エンリケさん。
これからのYouTuberとしての活動や経営者としてのご活躍も陰ながら応援したいと思います。
今回も最後までお読みくださりありがとうございました。