今回は、アジア大会柔道52kg級で金メダルを
獲得した角田夏実選手に注目していきます。
角田選手のプロフィールや出身高校&大学について、
父親・母親・姉はどんな人?
可愛い私服姿の画像や彼氏についてなど、
角田選手の気になる話題に迫っていきまっせ!
角田選手のプロフィール
まずは、角田選手のプロフィールからみていまいりましょう。
角田 夏実(つのだ なつみ)
出身地:千葉県八千代市
生年月日:1992年8月6日
年齢:26歳(執筆時点)
血液型:A型
身長:161cm
リーチ:166cm
バスト:93cm
握力:右32kg、左34kg
得意技:内股、巴投げ、寝技(特に関節技)
(出典:Wikipedia)
柔道選手女子の中でもかなりきゃわうぃーと評判の角田さん。
バスト93cmと左右30kgを超える握力は圧巻です。
ちなみに、同じ年代の女性の握力の平均は、約30kg。
あれっ? 意外に普通でしたね。。
でも、20代女性のバスト平均は約84cmなので、
93cmはかなりビッグですねぇ。
出身高校&大学や経歴

出典:https://www.sanspo.com/
続いて、角田選手の学歴についてですが、
千葉県立八千代高等学校
→ 東京学芸大学
と進学されていますね。
角田選手は、小学2年から柔道を始めます。
中学・高校と柔道を続けましたが優勝経験はなく、
高校卒業後はケーキ屋になりたいと
専門学校への進学を考えていたそうです。
しかし、当時の顧問に叱責されたことで
再び柔道を目指し大学でも柔道を続けます。
大学では、柔道のほかサンボや柔術の試合にも出場。
関節技を中心に寝技を磨いていきます。
大学3年時には、学生体重別で優勝し、
東京学芸大学出身者としては初の頂点に輝きました。
その後は、2013年、2014年と国体成年女子の部で連覇。
2015年、了徳寺学園の職員となってからも、
数々の大会で好成績をおさめています。
2016年 - 講道館杯 優勝
2016年 - グランドスラム・東京 優勝
2017年 - グランドスラム・パリ 2位
2017年 - 体重別 2位
2017年 - 世界選手権 2位
2017年 - グランドスラム・東京 7位
2017年 - ワールドマスターズ 7位
2018年 - グランドスラム・パリ 5位
2018年 - 体重別 優勝
2018年 - グランプリ・ブダペスト 優勝
2018年 – アジア大会 優勝
(出典:Wikipedia)
どんだけぇ!

出典:https://attrip.jp/40236/
父親・母親・姉はどんな人?
こんなツヨカワうぃー角田選手を生んだ
ご両親はどんな方なんでしょうか?
実は、父親・母親ともに接骨院を経営されていらっしゃいます。
場所はこちらになります。
父親は、八千代市柔道協会の副理事長も務め、
八千代警察署のチビッコ柔剣道クラブで
小学生に柔道も教えているのだとか。
角田選手も父親の背中を見て柔道を続けてこられたのですね。
5歳年上の姉さんがいらっしゃるそうですが、
画像や詳しい情報はありませんでした。
角田選手のルックスから想像すると、
母親やお姉さまもきっと綺麗な方なんでしょうね。
彼氏は?
強くてかわうぃー角田さんを世の男性が
放おっておくはずはありません。
早速、彼氏について調査したところ…
ネット上では、”ミスターカトー” の名が見え隠れするではありませんか。
角田さんの彼氏はミスターカトーではないか?
この情報の出どころはこちらのTweetでした。
焼鳥いいね!!です😄
昨日、世界柔道選手権銀メダリストの角田夏実選手と
全日本選手権3位の加藤博剛選手が御来店されました‼️今柔道界で大活躍されている美男美女のお二人😍とても気さくな方々で快くサインとお写真を撮って頂けました😊ご来店有難うございました✨ pic.twitter.com/SeF4Z5Og92— 焼鳥いいね!! (@yakitori_iine) 2017年9月12日

出典:https://www.daily.co.jp/general/2012/04/30/p1_0005014186.shtml
加藤博剛(かとう ひろたか)さん
出身地:沖縄県石垣市
生年月日:1985年8月12日(33歳)
身長:174cm
階級:90kg級
段位:四段
得意技:巴投げ、背負投、寝技
所属:千葉県警察本部
(出典:Wikipedia)
う~ん、なかなかの男前ですねぇ。
千葉県警勤務なら、角田選手のお父上様とも
顔見知りである可能性もありますが…
お二人が交際中であるという確証たる情報までは得られませんでした。
可愛い私服画像は?
最後に、角田選手の可愛い私服姿の画像をご紹介します。
でも、やっぱり、角田選手は
柔道着姿が一番 きゃわうぃーかも。
角田選手の今後のさらなるご活躍に期待したいと思います。
今回も最後までお読みくださって
本当にありがとうございました。