大野美幸(日大チア部)元監督のパワハラ内容や女子部員は?

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今回は、日本大学チアリーディング部(以下:日大チア部)

の大野美幸元監督に注目していきます。

日大チア部の女子部員が、大野元監督から

暴言などのパワハラを受けたとする声明が

代理弁護士を通じて報道機関に公表されました。

自死を考えるほど精神的に追い詰められて

いたという女子部員が受けたパワハラ内容とは

どんなものだったのでしょうか?

日大といえば、アメフト部の悪質タックルで

問題になったばかりですが、「また日大か…」と

思われた方も多いのではないかと思います。

内田正人監督(日大)の経歴や現在は?悪質タックル指示は誰?

宮川泰介(日大)の反則タックルの動機や指示は?出身高校や顔画像も!

大野美幸元監督や女子部員の気になる話題に

迫っていきたいと思います。

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大野美幸元監督について

日大チア部の公式HPは既に削除されていますが、

そのサイトに掲載されていた大野元監督の画像が

ネット上には出回っています。

そして、大野元監督がチア部の女子部員達に

熱心に指導する動画もUPされていました。

外観からは、とても美人で熱心な印象を受け、

パワハラをするような方には見えません。

削除済の 公式サイトには、

全国大会レベルでは3位以内に入ることが目標です。

しかし常に優勝を目指しています。

若いチームですので、着実に一歩一歩、結果を出していきます。

常に「明るく、礼儀正しく」を基本に、皆が憧れるチームになることを目指しています。

という内容が掲載されていました。

この文面から判断すると、監督として非常に

目標意識が高く、若い女子部員たちを優勝に

導くために着実に結果を残していこうという

前向きな姿勢が感じられますね。

大野元監督のプロフィールについてですが、

2011年までは、日大のチア部に所属し、

大学卒業後の2015年から同部の監督に就任したと言われています。

さらに、大野元監督は日本大学習志野高等学校

チアリーダー部(VENUS)を卒業され、

同校の教師として赴任し、チア部の顧問もされていたようです。

年齢は公開されていませんが、以上の経歴から

1988年生まれの30歳くらいと推定されます。

いずれにしても、大学卒業後わずか4年ほどで

日大チア部の監督と、同系列高校チア部の顧問も

兼任されているということで、かなり大学側の

信頼も厚く、選手としても実力が高く評価されていたのではないでしょうか。

日大チア部とは

日大チア部は、2002年(平成14年)に創部され、

約16年の歴史を誇る部です。

チームの愛称はDIPPERS(ディッパーズ)。

ちなみに、ディッパーズとは、北斗七星、

ひしゃく、オタマジャクシなどの意味があります。

削除された公式HPには、こんなことが書かれていました。

「元気・勇気・笑顔」をモットーに、

保健体育審議会に所属する運動競技部を応援します。

チアリーディング競技大会では常に好成績を上げています。

ディッパーズの成績についてですが、

JAPAN CUP チアリーディング部日本選手権大会では、

2015年 準決勝進出・総合16位

2016年 決勝進出・総合7位

2017年 準決勝進出・総合15位

地方大会を勝ち抜いてきた強豪が出揃う全国大会で

準決勝以上に進出していますので、かなりの

好成績をおさめているといっていいでしょう。

こちらは、2016年に開催された関東チア選手権大会

の時のディッパーズの演技です。


パワハラ内容について

さて、このたび問題になった大野元監督の

パワハラについてですが、いったいどのような

内容だったのでしょうか。

女性部員の家族が8月9日、報道機関向けに

公表した文書の全容がこちらです。

「娘に笑顔を」

こちらの文書によれば、大野元監督が女子部員に

対して全部員の前で名指しで暴言を吐き、

執拗に謝罪を要請し、叱責を繰り返していたことが分かります。

また、負傷後の手術の経過が悪くリハビリ継続を

希望していた女子部員に対し、執拗な疑いをかけ

「ずる賢いバカは嫌い」などと暴言を吐き、

大会に強行して出場させようとしていた様子もかかれています。

自分でも明るい性格だといっていた女子部員は、

監督や部員の同期にも頼ることができず、

さらには親にも悩みを打ち明けることができず、

家出までしてしまうほど、精神的にも追い詰められていきます。

日大アメフト部の反則タックルの問題を受け、

今年5月には「学生の皆さんを必ず守ります」との文書を出したばかり。

女子部員は、最後の頼みの綱と思って大学側にも助けを求めますが、

「日大としてできることはもうない」と対応を打ち切られました。

もはや八方塞がりとなり、このたび女子部員の家族が

報道機関あてに文書を公表することとなったわけです。

それを請けて、日本大学側は8月9日付で大野元監督

を解任したことを発表。

パワハラを受けた女子部員については、臨床心理士

によるケアなどサポート体制を整えたとされています。

まとめ

非常に残念なニュースでした。

女子部員の家族が文書を公表してからの

日大の対応は早かったのですが、

残念ながら、結局は世に明るみに出なければ

日大の対応は進みませんでした。

あのアメフト部の問題でバッシングされ続けて

きたのに、まだこのような風習がはびこっていたんですね。

そう考えると、今回のことも氷山の一角で、問題の

根はかなり深いと考えざるを得ません。

熱血指導とパワハラは紙一重という意見もありますが、

今回のような個人攻撃とも捉えられる叱責や罵倒は

完全にアウトでしょう。

まずは、パワハラを受けた女子部員へのケアを

最優先に今後も継続していただくことを願ってやみません。

今回も最後までお読みくださって本当にありがとうございました。

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