今回は、矢口真里さんの交際相手として
しられる梅田賢三さんに注目していきます。
梅田さんは、元ファッションモデルと
として活動されていましたが、現在の
職業や勤務先はどこ?
矢口真里さんとの結婚が間近と噂されて
ますが、馴れ初めや入籍はいつになるの?
などなど、気になる話題にズームイン!
梅田賢三さんのプロフィール

出典:https://ameblo.jp/
まずは、プロフィールからみていきましょう。
梅田賢三(うめだ けんぞう)さん
出身地:兵庫県
生年月日:1988年1月17日
年齢:32歳
血液型:A型
身長/体重:177cm/53kg
趣味:サーフィン、書道
梅田さんは、これまでにファッション誌
「Avail」「Fine」の専属モデルを務める
一方で、俳優としても活動されていました。
2011年放送TVドラマ「華和家の四姉妹」
では主演の観月ありささんの元カレ役で出演。

出典:http://tbs-blog.com/t-takano/
写真の右側が梅田さんで、左側は
TBSの高野貴裕アナです。
高野さんも負けじとイケメンですねぇ。
インターネット放送番組「ハンラ男子TV」
にも出演されていたようです。

出典:https://blogs.yahoo.co.jp/
その他、舞台やCMなどの出演のほか、
「e-salon イケメンリラクゼーションサロン」
のスタッフとして働いていました。

出典:https://matome.naver.jp/
このお店は、完全予約制で全身の美容整体
のコースが90分1万円。
イケメンセラピストが多数いて、女性客
にマッサージなどの施術を行っているお店です。
セラピストの中でも、梅田さんは人気No.1
で指名率も高かったのだとか。
現在、こちらの公式サイトは削除されて
いますが、当時登録されていた梅田さんの
プロフィールは偽名で掲載されていたようです。

出典:https://matome.naver.jp
しかし、梅田さんは、矢口真里さんとの
不倫報道後、所属していた芸能事務所も
解雇されて、e-salonも辞めることになります。
現在の職業や勤務先は?

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矢口さんとの不倫報道で、定職を失った
梅田さん。
現在も矢口さんとの同棲は続いている
ようですが、まともに定職に就けないため
ネット上でも一時は「ヒモ恋人」などと
呼ばれたりしていました。
しかし、矢口さんとの結婚を視野に入れ、
モデルの道はあきらめてサラリーマンと
して地道に働いているのだそうです。
残念ながら、勤務先までは情報が得られ
ませんでしたが、少しでも安定収入を稼いで
矢口さんの負担を軽くしたいという誠意が
感じられ、好感度UPですねぇ。
矢口真里さんとの馴れ初めや結婚はいつ?

出典:https://www.excite.co.jp/
梅田さんとの矢口さんの出会いは、実は
合コンでした。
矢口さんは、2011年5月に俳優の中村昌也
さんと結婚した後も、合コン三昧だった
そうで、事件は2013年2月に起こりました。
当日、合コンで知り合った梅田さんを矢口
さんがなんと自宅に”お持ち帰り”してしまいます。
夫の中村さんは地方ロケに出張してましたが、
予定よりも早く終えて帰宅したことから、
寝室で3人が鉢合わせに…

出典:https://moneytalk.tokyo/
いやぁ、考えただけでも背筋が凍るような
修羅場が想像できますね。
仁王立ちされた時は、死を覚悟したのでは
ないでしょうか。
何せ、100%自分が悪いうえに真っ裸で
何も闘える武器もないわけですからね。
よくもまぁ、無事に生きて帰ってこれた
ものだと思います。
ってなわけで、お二人の馴れ初めは、
良くも悪くも一生忘れられないですね。
その後もマスコミや世間から叩かれ続け
生き地獄だったでしょうから、
共に支え合い、戦禍を生き抜いた同志
として、より絆も深まったものと推測
します。
2人の結婚については、梅田さんの両親が
「息子はモデルを目指して、兵庫県から上京したのに、矢口との不倫騒動で将来を台なしにされた。息子の夢を破った女との結婚は認めない」
(出典:http://news.livedoor.com/)
と、当初は反対されていたそうですが、
合コンをやめて一途に尽くす矢口さんと、
モデルを諦めて真面目に働きだした息子
の姿を見て、結婚を認めたそうです。
いつ結婚するのかは明かされてませんが、
矢口さんからも(再婚の)「準備はしてます」
とのコメントがありましたので、今年中には
進展がありそうですね。
まとめ
今回は、矢口真里さんの交際相手である
元モデルの梅田賢三さんにスポットを
当ててきました。
中村昌也さんの立場を考えたら、手放し
で祝福できないところもありますが、
再婚するからには、二度と不倫をすること
がないように幸せになっていただきたい
ものです。
今回も最後までお読みくださって
本当にありがとうございました。