寺地拳四朗の戦績&経歴や京口との統一戦はいつ?父親も凄い!

今回はプロボクサーでWBC世界ライトフライ級王者寺地拳四朗選手に注目していきます。

ボクシングのアメリカ専門メディアでは井上尚弥選手よりも高い評価を受けた拳四朗選手。

いったいどんだけ凄い選手なのでしょうか?

 

出典:https://store.line.me/

 

拳四朗選手のこれまでの戦績や経歴についてや、

拳四朗選手の父親も凄い人?

現在WBA世界ライトフライ級スーパー王者である京口紘人とだったらどちらが強いの?

統一戦はいつ?

などなど、拳四朗選手の気になる話題に迫っていきたいと思います。

 

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寺地拳四朗選手の戦績や経歴について

 

まずは、拳四朗選手のことをご存じない方のために簡単にプロフィールから紹介していきます。

 

寺地 拳四朗(てらじ けんしろう)

本名:同上

通称:スマイル・アサシン
The Amazing Boy

出身地:京都府城陽市

生年月日:1992年1月6日

年齢:28歳(執筆時点)

学歴:奈良県立奈良朱雀高等学校→関西大学人間健康学部

身長:164.1cm

リーチ:164.0cm

階級:ライトフライ級

スタイル:右ボクサー

入場テーマ曲:『愛をとりもどせ!!』(クリスタルキング)

所属:B.M.Bボクシングジム

(出典:Wikipedia)

 

寺地拳四朗選手の名前の由来は、漫画「北斗の拳」の主人公・ケンシロウからとられたものです。

北斗の拳」といえば、1980年代に『週刊少年ジャンプ』に連載された人気漫画で、テレビアニメシリーズ化、実写映画化もされて大ブームを巻きおこしました。

なつかすぃですねぇ。

 

ちなみに、拳四朗選手は「北斗の拳」の漫画は全く読んだことが無いそうです。(笑)

 

それでも入場曲は、テレビアニメ「北斗の拳」のオープニングテーマ「愛を取り戻せ!!」を採用されていますね。

 

ご興味のある方、ノスタルジックに浸りたい方は、当時の懐かしい映像と共に御覧ください!

 

 

拳四朗選手がボクシングを始めたのは中学3年生。

最初は嫌々だったそうですが、奈良朱雀高校時代、奈良インターハイ(モスキート級)準優勝

高校3年次の奈良インターハイでなんとあの井上尚弥選手とも対戦していたんですね。
残念ながら、当時2学年下だった井上尚弥選手には3Rレフェリーストップで敗れています。

 

関西大学進学後もボクシング部に所属し、関西学生リーグ戦はじめアマチュアの大会に出場。

2013年、東京国体(ライトフライ級)優勝
全日本選手権(ライトフライ級)準優勝

アマチュア時代の戦績74戦58勝(20KO)16敗

 

2014年、大学卒業と同時にプロ入りを決意し、同年3月にプロテストに合格。

同年8月3日、リングネーム「拳四朗」で東洋太平洋ミニマム級11位のヘリ・アモル選手に判定勝ちでプロデビュー戦を飾りました。

2015年12月27日、6戦目で堀川謙一選手を下し日本ライト級王座獲得

2016年8月7日、8戦目で大内淳雅選手との東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦を制し、2冠王者達成。

その後、東洋太平洋ライトフライ級王座を2度防衛し王座を返上。

2017年5月20日、ガニガン・ロペス(メキシコ)選手を判定勝ちで下し、プロ10戦目で無敗のままWBC世界ライトフライ級王座を獲得します。

その後も7戦連続防衛に成功し、プロデビュー以来17戦17勝(10KO)無敗。ライトフライ級では敵なしの状況が続いています。

 

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寺地拳四朗選手の父親も凄い?

北斗の拳のケンシロウばりにめっちゃ強い拳四朗選手ですが、実は父親もめっちゃ強くて凄い方なんです。

拳四朗さんの父親は、元プロボクサーの寺地 永(てらじ ひさし)さん。

出典:https://japaneseclass.jp/

生年月日:1964年4月5日(56歳※執筆時点)
身長:189cm
元日本ミドル級王者
OPBF東洋太平洋ライトヘビー級王者
プロ戦績:24戦20勝(11KO)1敗3引分

現在、拳四朗選手が所属するBMBスポーツジム会長も務めています。

 

出典:https://www.daily.co.jp/

身長164cmの拳四朗選手と並ぶと、父親・永さんのガタイの良さが目立ちますね。

親子揃っての東洋太平洋王者は日本初なんだそうです。

 

寺地永さんは、2001年10月にボクシング引退されています。

その後は実業家としても活動し、2003年には城陽市市議会議員選挙に民主党公認で出馬し当選。その後2011年まで市議会議員を務めました。

そんな凄い父親でさえ果たし得なかった世界王者に輝いた拳四朗選手は、やっぱすんごいですねぇ。

 

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寺地拳四朗選手と京口紘人選手の統一戦はいつ?

 

拳四朗選手との対戦が望まれている相手が京口紘人(きょうぐち ひろと)選手。

出典:https://amedamaboss.com/

生年月日:1993年11月27日(26歳※執筆時点)
出身地:大阪府和泉市
身長:162cm
リーチ:162cm
所属:ワタナベボクシングジム
戦績:14戦14勝(9KO)無敗

 

京口選手は、第20第OPBF東洋太平洋ミニマム級王者。WBA世界ライトフライ級スーパー王者を獲得している実力者。
大阪の観光大使にも任命されており、YouTuberとしても活動されています。

 

 

マルチに活躍されている京口選手が獲得しているのはWBAの世界ライトフライ級スーパー王者。

拳四朗選手のWBCとは何が違うのでしょうか?

 

実は、ボクシング界には4つの主要団体が存在します。

WBA(世界ボクシング協会):1921年アメリカで設立されたNBAが前身。
1ラウンド3度のダウンでKO成立となるスリーノックダウン生を採用。

WBC(世界ボクシング評議会):WBA内の機構として1963年に設立されたが、1966年に分裂した。加盟国は主要4団体の中では最多。
続行不能と判断されない限り試合が継続されるフリーノックダウン制を採用。

IBF(国際ボクシング連盟):1983年設立。フリーノックダウン制を採用。

WBO(世界ボクシング機構):1988年に設立された最も新しい団体。フリーノックダウン制採用。

 

ちなみに、あのマイク・タイソンさんは元WBA・WBC・IBFの世界ヘビー級統一王者。

まさに当時は世界最強のボクサーでしたね。

 

拳四朗選手も京口選手も無敗どうし。対戦すればどちらが勝ってもおかしくありません。

両者の世界王者統一戦は近いうちに実現すると言われていますが、実は公開スパーリングで両者は一度対戦をしています。

 

 

拳四朗選手は明らかに力を抜いて交わしながら軽く当ててるのに対し、京口選手は比較的力のあるパンチで大振りが目立ちます。

具志堅さんが持つ13度の防衛記録を越えようとしている拳四朗選手の余裕でしょうか。あくまで京口選手との統一王座戦は通過点にしか考えていないように思えます。

とはいえ、京口選手も1発で相手を仕留めるパンチ力の持ち主です。いずれ近いうちに実現すると思われる両者の闘いは、ボクシング界に残る素晴らしい試合になることでしょう。

 

今回も最後までお読みくださって本当にありがとうございました。

 

格闘家
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