今回は、浜崎あゆみさんのバックダンサーとして活動されているペイこと荒木駿平さんに注目していきます。
荒木さんのwikiプロフィールや経歴、ダンス動画についてや、
先日第1子出産を報告された浜崎あゆみさんとの交際や父親説も浮上しています。
だとしたら、結婚しない理由はなぜ?
荒木駿平さんのwiki風プロフィールや経歴
まずは、荒木さんのwiki風プロフィールからみていきます。
荒木 駿平(あらき しゅんぺい)
愛称:ペイ
年齢:21歳(執筆時点)
身長:約171cm
職業:ダンサー
2018年7月に開催された浜崎あゆみさんの専属バックダンサーオーディションで合格。
オーディションに合格したのはわずか3人で、荒木さんは当時19歳でした。
8月17日の浜崎あゆみさんのInstagramでは、「オーディション合格おめでとうの会」と第して3人の若い男性ダンサーをお披露目。

出典:浜崎あゆみInstagram
しかし、荒木さんのInstagramを通じてUPされた画像(お酒の席で赤ら顔)に未成年飲酒疑惑が浮上してしまいます。
この時は事実とは異なると完全否定したものの、今度は荒木さんがお酒の前で喫煙している時の画像がツイッター上に流出し、もはや言い逃れができない状況に追い込まれます。
浜崎さんのファンからは、『あゆに迷惑かけるな!』『せっかくあゆのダンサーになったばかりなのに、この失態…許せない」などと厳しい声で大炎上するという騒ぎになったのです。
この事態を重く観たエイベックスの公式サイトでは謝罪文が掲載されました。
しかし、騒動に巻き込まれてしまった浜崎さんは荒木さんを叱ることはなく、
「過去の話を引っ張り出して、必死に掴み取った19歳の夢を、潰さないでいて欲しい」
と、むしろかばうような姿勢をみせていました。
荒木駿平さんのダンス動画
とんでもなくやんちゃな荒木さんですが、ダンサーとしての技量はどうなのでしょうか?
かつては審査が厳しいことで知られるディズニーダンサーとして活動していたこともあるとの噂もあります。
ご自身のInstagramで、浜崎あゆみさんのダンサーオーディションの時の動画をUPされていました。
こんな大勢のダンサーの中から選ばれた3人のうちの1人ですから、ダンサーとして光るものがあるのは間違いないですね。
浜崎あゆみと結婚しない理由は?
2020年10月2日で42歳を迎える浜崎あゆみさんが、これまでに交際あるいは結婚された相手の男性は少なくとも13人いらっしゃいます。
1998~1999年:松浦勝人(エイベックス㈱代表取締役会長CEO)
2001年9月~2007年7月:長瀬智也(TOKIO)
2005年12月~:ティム・マックガー(デザイナー)
2007年10月~:運転手兼マネージャー
2008年9月~:SHU-YA(バックダンサー)
2008年11月~:ジェイソン・パーク(ジュエリーデザイナー)
2009年頃~:玉山鉄二(俳優)
2011年8月~2012年1月:マニュアル・シュワルツ(俳優)結婚を発表するも籍は入れず
2012年~:内山麿我(ダンサー)
2013年~2016年9月:米国人医学生 結婚→離婚
2018年:浦田直哉(AAAリーダー)
2019~:荒木駿平(バックダンサー)
そして、2019年7月18日発売のFRIDAYで荒木駿平さんとみられるダンサーとの熱愛が報じられました。

出典:FRIDAY
実は、お互いのInstagramでも交際を匂わせる投稿が相次いでおり、ファンの間からも噂になっていたんですね。
例えば…
2019年1月荒木さんの成人式を迎え、金閣寺でのInstagram投稿
2019年5月30日 ハワイでのInstagram投稿
そして、こちらは2018年12月に浦田直也さんのソロライブに言った時の投稿画像なのですが…
もう、完全に付き合ってますやん…
2020年の新年早々に浜崎さんは公式ファンクラブのサイトで、昨年11月に第1子を極秘出産していたことを明かし世間を騒がせました。
それにしても、浜崎さんほどの大スターが、妊娠している間誰にも気づかれることなかったのが不思議です。
しかし、週刊誌「女性自身」は、ちょうど昨年11月に西麻布にある高級エステ店に訪れる浜崎さんと荒木さんと思われるバックダンサーの姿を目撃していたようです。
浜崎さんの子供さんの父親は、ほぼほぼ荒木さんで間違いないと言えそうですが、
そうだとしたらなぜ2人は結婚しないのか?
ネット上では様々な憶測を呼んでいます。
- 浜崎さんは結婚・離婚を2度も繰り返し、もう結婚に懲りているのでは?
- まだ若くて将来のある荒木さんへの気遣いか?
- 籍は入れず、莫大な資産は子供に相続したいためか?
- 浜崎さんはまだまだ恋がしたい?
さぁ、信じるか信じないかはあなた次第です!
今回も最後までお読みくださって
本当にありがとうございました。