時間を生み出す究極の方法

現代人はとにかく忙しい。

勉強、家事、育児、仕事、趣味、行事、人との交流…

しかし、自分の目標が達成できないことについて
「忙しい」を理由にしてはいけません。

なぜなら、今忙しくしているのも、過去の自分の選択・行動の結果だからです。
極論かもしれませんが、忙しくて本当にやりたいことができないなら、
本当はやりたくないことを今すぐやめればいいんです。
そう、いいんです。

万人に平等に与えられた原資

24時間のうち8時間睡眠、8時間労働、
残りの8時間が食事や趣味ほか自由に使える時間であると。
昔は、よくこんなことが言われていました。

これは、1886年のアメリカ労働総同盟が、
8時間労働制を要求するストライキを行ったメーデーが起源だそうです。

19世紀初期の産業革命時には、ヨーロッパをはじめ1日14時間労働が基準で、
16~18時間労働がザラだったそうです。

今日本ではホットな話題ですが、
過去の欧米でも長時間労働が問題になっていたんですね。
話がそれましたが、自分が自由に使える時間を作り出すためには、
24時間のうち睡眠と本業の労働時間を削るしかないわけです。

本気で時間の棚卸しをすれば、無駄な時間削れる時間ってあるはずです。
しかし、仮に本業が忙しくてどうにもならないとしましょう。

そして、その本業もどうしても辞められないとしたら、、

そう、睡眠を削るしかない。

瞬間睡眠とは

睡眠のメカニズムは、ここ50年ほどでいろいろ解明されてきてはいますが、
まだまだ謎が多いといわれています。

最新の研究では、まとまった睡眠時間をとるよりも、
短時間睡眠を分割してとった方が脳のパフォーマンスがよいという結果も出ています。

マイクロ・スリーブ(瞬間睡眠)をうまく活用すれば、
今まで5~8時間とっていた睡眠のうち、
2~3時間でも起きて自由に使える時間が確保できるかもしれません。

瞬間睡眠とは、昼食後の会議や読書などしている時に、
本人は起きているつもりでも数秒単位でカクッと意識が落ちる瞬間、あれです。

瞬間的な居眠りに、実は脳を若返らせる効果が隠されているといいます。
その他、認知症や心筋梗塞にかかるリスクも低下するというデータも出ていますが、
1点注意が必要です。

これらの効果が確認されているのは、いずれも30分以内の仮眠です。

それ以上仮眠をとると、
逆に認知症や心筋梗塞のリスクが大きくなることも分かっています。

瞬間睡眠のとり方

横になって一旦睡眠に入ると、起きることが極度に難しくなります。

コツは、椅子にもたれかかったり、机の上にうつ伏せになる。

専用の枕を買い、タイマーをセットして寝る。
さらに、コーヒー、緑茶、紅茶などで寝る直前にカフェインをとる。

そうすると約20分後に覚醒作用が発揮されて気持ちよく目覚めることができます。

究極的に忙しい時は、目をつぶるだけでも効果があります。

脳で処理している情報の約8割は視覚情報と言われているため、
それを遮断するだけでも脳を休めることができるわけです。
睡眠は生きるうえでとても重要なものなので、
基本的には快適な環境で寝るのがベストです。

ただ、厳しい世の中を生き抜くために睡眠を削ってでも時間を確保したい時、
これらの瞬間睡眠法をマスターしておけば、必要に応じて活用することができます。

少しでも参考にしていただければ幸いです。

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