自己実現のポートフォリを組み直そう!

ピーター・ドラッカーが提唱した
パラレルキャリアという働き方が、今、注目を浴びています。

副業、週末起業も、
いわばパラレルキャリアの1つの形態に過ぎません。
国勢調査の集計によれば、
国内で副業を持つ人の数は234万人で、
就業者に占める割合は3.64%。
この数字、どう思われますか?

意外にも少ないと思われるかもしれませんが、
本業1本で生計を立てることに不安を抱えており、
不自由と感じている方が大半です。
そこで、パラレルキャリアの出番です。

今注目されているパラレルキャリアとは、
本業と副業を組合せて、
自己実現のポートフォリオを組み直すことを示します。

では、どのようにして仕事のポートフォリオを組めばよいか?

単に「稼ぎたい」「お金持ちになりたい」というモチベーションだけでは、
価値を構築できず、長続きはしません。

ベストセラー「最強の働き方」の著書であるムーギー・キム氏が提唱する
「パラレル時代の3つの心得」をシェアしますね。

パラレル時代の3つの心得

1.好きなことを選ぶ。

2.得意なことを選ぶ。

3.社会的意義(ニーズ)があることを選ぶ。
楽しんで仕事をしている人は最強です。
つまり趣味=仕事という状態。

でも、いくら好きでも得意でないことにのめり込むと周りの人間が苦労します。

自分の力を余すこと無く発揮できるジャンルで勝負する方が、
結果も出やすく周りに貢献できます。

そして、もう一つ重要なことは、
「人に求められていること」であることです。
世のニーズに応えることで自分の存在意義や価値を見出し、
「使命感」が生まれてくるわけです。
この「使命感」は、いってみれば充電器みたいなもの。
常にモチベーションを切らさないようにするために必要なのです。
本業が忙しすぎる人は、あえて契約社員の道を選び、
時間を確保した上で複数の副業を組合せてみてはいかがでしょうか。
本業の仕事に満足し、楽しく、得意な分野で勝負できているなら、
あえて副業をする必要もないでしょう。
もう1つの観点からいえば、やはり自分が生活するうえで

給与の金額では足りないのであれば、得意分野でないとしても
やらざるを得ない状況かもしれません。

これは人それぞれ、全く違いますから、
一概にこれがよいとか悪いとかは言えません。
どの仕事に比重を置くかはライフステージによっても異なりますし、
自分自身で自由に決めていけばよいのです。

ただし、自分を押し殺し、
奴隷のように働き続ける滅私奉公キャリアだけはなんとしても脱出しましょう。

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