サラリーマンは捨てたもんじゃない

アイ・アム・サラリーマン

私は現役サラリーマンであり、サラリーマンを尊敬しています。

昭和のサラリーマンとは比較にならないかもしれませんが、現代のサラリーマンも捨てたものではありません。
皆よく会社のため、家族のため、身を粉にして働いています。

サラリーマンの多くは、毎日朝早くから夜遅くまで会社の厳しい要求に応えて、休日には家族のために奉仕しています。

とてつもない忍耐力です。

日本の労働人口8割以上を占めるサラリーマンが本気を出したら、凄いことになります。
矛盾するかもしれませんが、だからこそサラリーマンは会社のためではなく、自分自身のために時間を費やすべきです。

組織の中で自分を磨きながら 時間と体力という人的資本を使って社会貢献をする。
結果として会社のためでもあるのですが、会社という枠にとらわれず、会社を利用して自己成長を楽しんだらいいんです。

金融商品「サラリーマン」のリターン

投資家的なものの見方をすると、「サラリーマン」は金融商品と考えることができます。

自分の時間と体力を会社に投じて貢献し、その対価として 毎月一定の給与をもらい、厚い福利厚生という配当を得られるわけです。
他にもたくさんリターンがあります。

・会社の経費を使える。
・通勤費が支給される。
・会社のお金で大きな取引ができる。
・会社にお金をもらいながら、様々な人脈や知識・経験を蓄積できる。
・社内恋愛もできる。
・会社が儲かっていれば年2回ボーナスがもらえる。
・昇格すれば給料が上がる。

金融商品「サラリーマン」のリスク

もちろん金融商品「サラリーマン」には、リスクもあります。

・会社が倒産するリスク
・勤務地を自分で選べない、転勤のリスク
・リストラされるリスク
・パワハラ、セクハラなど人間関係におけるリスク
・ストレスにさらされ、健康を損なうリスク

ここ数年で「ブラック企業」を撲滅しようという動きがあり、全体的に企業の体質も劇的に改善されてきています。
まだまだ「かくれブラック企業」は存在すると思いますが、嫌だったら「転職」というオプションがあります。

転職というオプションを上手く使いこなせば、常に条件のよい会社を選んで、サラリーマンの数々の配当を受けることができるのです。
私が子供の頃は、終身雇用が当たり前で、転職は負け組のイメージが強かったですが、今は全くそれはないですね。

「転職は35歳まで」というのも、業種にもよりますが、あまり関係なくなっているように思います。

それを理解した上で サラリーマンをローリスクミドルリターンの金融商品として捉えると、今いやいや行っている仕事にも意義を見いだせるのではないでしょうか。

サラリーマン脳から解放され、投資家脳の視点を持った 最強のサラリーマンを目指しましょう。

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