地球上に蓄積されているデジタル情報量

スマホ、SNSの普及により、
私たちは日々膨大な情報にさらされています。

全人類が全世界中に保持している情報の容量は、
2007年の時点で既に295エクサバイトを超えていました。。

エクサバイト??

エクサバイトというと、1,000,000,000,000,000,000バイト(百京バイト)

全然ピンときませんね。

CD-ROMに入れて積み上げると、地上から月まで届き、
さらに月までの距離の4分の1まで通り過ぎるほどの量だそうです。
この研究は1986年から2007年までの間、
南カルフォニア大学の研究チームによって導き出されています。

しかも、この間全世界の通信料は総合計で28%増加し、
記録容量は毎年23%ずつ増加していたといいます。
これが9年前の研究結果で、アメリカの調査会社が実施した
2012年の調査結果によると、次のようなデータが残っています。

2012年時点で、
全世界で生成あるいは複製されたデジタル情報総量(デジタルユニバース)は、
2.8ゼッタバイト。

2020年には40ゼッタバイトに達するとの見込です。

天文学的数字で???ですが、これがどのくらいの情報量かというと、
世界の全人口1人あたり約5,240ギガバイトのデータを保有していることになるわけです。
一方で、その膨大なデータの活用は進んでおらず、
2012年のデジタルユニバースの23%(643エクサバイト)は、
ビッグデータとして活用可能でありながら、
分析が行われているデータはなんと1%未満だといいます。

それを聞いてもピンとこないほど膨大な数字ではあります。
確かに、私たちはスマホを手にすることで
常にインターネットとつながり、
世界中の情報にアクセスすることができるようになりました。

しかし、その情報の中で何が自分に必要であるかを見極め、
活用していかないと、膨大な情報に流されて思考停止状態になり
次第に自分らしい生き方を見失ってしまいます。
まずは、自分のライフビジョンを明確に持ち、
紙に書き出し、繰り返し確認することをオススメします。
情報って、頭の中にあるだけでは、なかなか生かせないのです。
日々入ってくる情報を整理しないと、消化されないまま本当に必要な情報まで
いずれ記憶に残らないまま忘れ去られてしまいます。

だから、紙に書き出す作業はとても意味があります。

そのうえで必要な情報をとりいれ、
よいと思ったことは実践し、アウトプットすることを忘れない。
この愚直な行動が今後ますます重要になってきます。

情報の海に溺れないように、
このことを少しだけでも意識していただければと思います。

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