コンビニを10倍楽しく利用する方法

繁盛しているコンビニに入ると、実にいろいろなことが学べます。

現在どんな商品が売れているのか?
ついつい買いたくなる商品の陳列。
店員の接客の仕方。
ポスターや広告の貼り方。
新しいサービスやキャンペーンの告知の仕方。
駐車場の配置。
店舗の外観、デザイン。
などなど。

コンビニは利用する側として便利なだけでなく、
経営者側の目線でみると、ビジネスのエッセンスが詰まっています。

立地条件の良し悪しは大事ですが、それだけで全てが決まるわけではありません。
決して立地がいいとはいえない場所でも、
なぜか繁盛しているコンビニがあったら、中に入ってみることをお薦めします。

おそらく、そのようなコンビニは、、
売れ筋商品を切らさず、余らさず。
店内レイアウトにも無駄がありません。
表のガラス窓には週刊誌や売れ筋の本を配列し、
まるで本のショーケースのように、外観も考えて陳列されていることでしょう。

店の入口を入ると、レジ近くにある肉まんやおでん、コーヒーの香りがただよいます。
ついつい小腹がすいてしますね。
お客様の導線を常に意識して、全てが計算され尽くされています。

余談ですが、コーヒーが入口近くにあるのは、理由があるのです。
まずは嗅覚と視覚を刺激し、購買意欲をそそります。

一方おにぎり、お弁当、ジュースなどは黙ってても売れます。
だから、できるだけ店の奥の方に配置されている。
そこに辿り着くまでに、ついつい買ってしまいそうな商品が並んでいます。
気がついたら、当初買う気がなかったものまでカゴに入れてしまうわけです。

私は学生時代(約20年前)にコンビニでアルバイトをしていました。
当時でも宅配便受付や公共料金支払いサービス他
さまざまなサービスの対応に追われていたことを想い出します。

今は、ATMもコンビニに設置され、私自身よく利用してます。

ただでさえレジ打ちに忙しい中、
肉まんやアメリカンドッグ、唐揚げ、おでん、ホットドリンクなどの仕込み。

今はもっとサービスも増えて、店員さんはとても大変でしょうね。
将来的にはロボットが24時間販売するコンビニが登場する日も、
そう遠くはないでしょう。

しかし、まだまだ人間でないとできないこともたくさんあります。
商売の基本である、「いらっしゃいませ。」「ありがとうございました。」と笑顔。

基本中の基本ですが、しっかり教育ができているお店は少ないです。

またトイレも含めて店内の清掃が行き届き、商品配列の乱れがないこと。

これができていないお店はNGです。

何かうまくいっていないときは、やはり基本の再確認をしたほうがよいですね。

今日は、コンビニについてのお話でした。

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